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2018.7.9. 朝カンファレンス

皆さん、いつも世界の女性を幸せにするために頑張っていただき本当にありがとうございます。
 いよいよワールドカップも準決勝のカードが決まりました。来週のこの時間にはもう優勝が決まっているはずです。来週の月曜日は海の日ですから、日曜日の夜は遅くまで起きていても大丈夫ですね。
 さて日本代表が帰国しましたが、前評判に比べ本当によく頑張ったと思います。外国でプレーした経験のあるメンバーが多く、お互いの個性を尊重しながら得意なプレースタイルを引き出し合うという調和を大切にした支えあいのシステムが良かったのかなと思います。また、日本人サポーターが試合後に競技場のごみを拾い、ベルギー戦後は負けた日本代表もロッカーを綺麗にして「Спасибо(スパシーバ)!(ありがとう)」というメモを残したことがニュースでも取り上げられていましたね。その行動に海外からは称賛の声が寄せられ、日本人は勤勉で協調性があり、心配りや礼儀正しさがあると高い評価を受けました。なぜ日本人はそうなのか、昨日のTBSのサンデーモーニングの「風を読む」では、日本は昔から地震などの天災が多く発生し、自然の前では太刀打ちできないことを知っていたため、自然とうまく共存していけるよう皆と協調していく術を身に着けたのではないかという説を取り上げていました。また、島国であり鎖国も長かったので日本国内で調和をとっていく文化が芽生えたのでしょう。今回のワールドカップで得た海外からの評価は日本の普段の暮らしぶりが評価されたということではとても誇りに思いますが、逆の見方をすれば日本はstrange countryで世界レベルでは埋没しがちな国ともとれるわけです。しかし、今回の日本代表の躍進ぶりは、その高く評価された日本独特の調和と規律を重んじる支え合いのシステムと、それぞれの選手が海外生活で積み重ねた経験を個性として出せたからだと思います。本日述べたことって、本講座の方針と似ていませんか?そうです、調和を大切にしながら個性を伸ばし、世界に発信できる慈恵人を輩出し、世界の女性を幸せにするという当講座の方針です。皆さんも今まで大切に守られてきたこと、新しく身に着けたことをうまく取り入れながら進んでいきましょう。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
 

2018-07-09 09:45:00

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2018.7.2. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 先週は四水会が開催され、当医局の小林先生は立派な発表をされていました。そして、多くのレジ1の先生方も参加してくれました。皆さんお疲れ様でした。
 連日のワールドカップでは熱戦が続き、寝不足ぎみの人もいるかと思います。先日の日本対ポーランド戦における試合終盤のパス回しによる時間稼ぎにはいろいろと批判もあると思いますが、私は緻密なリサーチとそのエビデンスに基づいた冷静かつ大胆な戦略として高く評価します。若い方はご存知ないと思いますが、私が中学でサッカーをしていた時代はサッカーが観られる番組はテレビ東京の三菱ダイヤモンドサッカーだけでした。私は毎週その番組で、世界中で行われる試合の様子を食い入るように観ていました。時々、時間稼ぎのパス回しをして観客をしらけさせるような試合もありましたが、「これが勝ち抜くためのクレバーな作戦」と解説の岡野俊一郎さんが説明してくれたことを思い出します。日本のレベルでこの時間稼ぎのパス回しをやることはないだろうなと思ってましたが、西野監督は最高峰のワールドカップで、それも1点差で負けている状況で大胆に判断したわけです。日本の試合の裏ではセネガルとコロンビアの試合がNHKで放映しており、私も時々そちらも観ておりましたが、確かに最後はセネガルが点を取れる雰囲気ではありませんでした。西野監督はその試合にも偵察を送り込んで、リアルタイムな情報も得ながら、エビデンスに基づき次のリーグに進む確実性の高い方を選択したのではないかと思います。なんてサイエンティフィックでかつ大胆な戦略でしょう。日本のサッカーの進化を感じました。さて、本日の夜中はベルギー戦です。西野監督のサイエンスと選手らのプレイがサプライズな結果をもたらすか、皆で注目しましょう。
それでは今週もよろしくお願いいたします。

2018-07-02 13:58:52

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2018.6.18. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 この週末は関東連合産科婦人科学会が開催されました。発表者の先生方、そして指導された先生方はお疲れ様でした。学会プログラムの内容はさすがの慶応という充実ぶりで、みなさんとても勉強になったのではないでしょうか。学会後の懇親会では、慶応大学の研修医の先生が素晴らしいマジックを披露してくださり、会場をとても盛り上げてくれました。素晴らしい才能と努力をされる先生がいらっしゃるのだととても感心させられました。青木会長が仰っておられましたが、関東連合産科婦人科学会の一番のイベントは懇親会です。今回の懇親会では四水会のようにそれぞれの大学から若いドクターが多く参加していました。ぜひ次回は当講座からも多くの若いドクターに参加してほしいと思います。
 また、11日の月曜日には学位授与式がありました。梶原先生、鴨下先生、平田先生、学位取得おめでとうございました。授与式での松藤学長からのお言葉にあったように、これはゴールではなくスタートです。現在では治療の難しい患者さんを研究によって将来治せるようにすることが重要です。皆さんは自分自身ももちろんですが、後輩の先生たちの指導をしながら頑張っていってください。
 そして15日金曜日の集談会では、当学の基盤研究施設(分子遺伝学)の玉利教授にご講演をしていただきました。講演では、ゲノム研究やアレルギーの研究について丁寧に話していただき、大変勉強になりました。玉利教授は以前からアレルギー疾患をゲノムの研究によって治すという目標をもって活動されております。私たちもぜひ様々な分野の先生方と共同研究をして、今は治すことの難しい患者さんも近い将来は治せるようにするために、新しい診断法や治療法などを開発できるよう頑張っていきましょう。それでは今週もよろしくお願いいたします。
 

2018-06-18 14:47:00

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2018.6.11. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 昨日は關先生の結婚披露宴が開催されました。とてもいい結婚披露宴でしたね。關先生の2回のスピーチもとても立派でした。
 さて私はこの数日間、GCIG, IGCS, ASCO出席のためにシカゴ、そしてアジアオセアニア産婦人科学会の会議に出席するためにネパールへ行っておりました。留守の間頑張ってくれた先生方に心から感謝いたします。
シカゴでは留学中の楠原淳子先生に会ってきました。お子さんを育てながら大学院へ通うなどとても頑張っていて、そして効率よく大学院生活を送られていました。楠原先生はもう論文もできあがり、卒業も決まっています。
その楠原先生が留学されているNorthwesternの研究所の研究発表会がちょうど開催されておりましたので、下舞先生、松田先生と一緒に参加しました。卵巣癌のセッションもあり、講演されている先生と知り合いになることができ、Oncologyの留学候補先ができたのは予想外の収穫でした。また昼のランチには若手が中心となって一般の方用に生殖の研究に関する宣伝をするYou tube用の動画について考え、子宮や精子の可愛らしい模型などを披露しながら、いかに効果的に宣伝するか、その生殖研究の宣伝によりどのようなリスクが考えられるかなどを真剣に検討しておりました。その際Woodluf先生などはあくまでいくつかの質問を投げかけるのみで内容や進行をすべて若手に任せていたことはとても印象的でした。日本では安倍首相をはじめ多くの人たちが効率よく仕事をするよう話をしておりますが、今回ランチタイムを使った話し合いの様子を見ていて、時間を大変有効に使ってしっかりと仕事への結果を出すシステム作りへのヒントが得られたような気がしました。一時、当医局でも朝に行っているカンファレンスを昼にしてみたことがありましたが、オペや外来のために参加人数が少なくなってしまい、結局朝に戻した、ということがありました。しかし子育てをしながら働いていただいている女性医師を中心に、早期復職のために何が必要で、それにどのようなかたちで産婦人科医局がサポートできるのかなどといった事柄を、参加できる人だけでもいいのでランチをしながら討論してもらうのもいいのではないかと思いました。限られた時間をなるべく有効的に使い、多くの成果を出していくためにも前向きに検討していきたいと思いますので、何か思いついた方はどうぞお気軽にご意見をください。
それでは今週もよろしくお願いいたします。

2018-06-11 15:28:07

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2018.5.28. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 先週の金曜日は、岸裕司先生に集談会で大変アカデミックなご講演をしていただき、会がとても活性化していて素晴らしかったと思います。また、一昨日の土曜日は東京産科婦人科学会例会がありました。発表された先生方、指導してくれた先生方、よく頑張ってくれました。
 私はその後に土浦まで講演に行って来ました。東京医大茨城医療センターの藤村正樹先生が、私のメンターである堂園晴彦先生と私の講演をジョイントで催してくれたものでした。堂園先生は当講座のOBで鹿児島県において緩和医療も含め「患者さんがほっとする」、「心地のよい医療」を提供していらっしゃる癌治療を専門にされている先生です。私が研修医の時、熱いパッションで指導してくれた先生で、日本で最初に有床診療所でホスピス医療を開始された先生でもあります。また、NPO法人風に立つライオンを設立し、病でなく病を持つ人を診られる医療人を育成するという理念で多くの医学生をはじめとする方々を堂園メディカルハウスで研修指導されたり、インドのマザーテレサの施設で医療機器のない環境で患者さんに寄り添う医療の研修を行われてきた先生です。堂園先生の講演は大変素晴らしいものでしたが、その中でも若き医療者たちへのメッセージがとても印象に残りましたので、紹介させていただきます。

若き医療者たちへのメッセージ -あなたの中の最良のものを-
患者さんは、不都合なことや困難な目にあうと、混乱し理性を失い、わがままになるものです。
あなたが良いことをしてあげても、役に立たなかったと言われるものです。
でも優しさを失うことなく、患者さんに役立つはずの良いことをしてあげましょう。
その良いことで、良い結果になっても、明日には忘れ去られるものです。
それでもめげずに優しさを持ち続けましょう。
寛容・誠実・正直であるせいで、かえって傷つき燃え尽きることもありましょう。
でも治す仕事に留まりましょう。
一生懸命努めても、罵声をあびることだってあります。
でも一生懸命であり続けましょう。
患者さんも、ひたすら助けを求めているのです。
なのに、手助けをする人を責めたり、無視しでしまうのです。
だから手助けを続けましょう。
あなたの中の最良のものを、患者さんに与え続けましょう。
文句を言うのは、手助けを求めている姿です。
そう理解して、最良のものを与え続けると少しの時間が過ぎた時にわかります。
あなたが患者さんのために一生懸命するおこないが、あなたの魂を豊かに大きく育ててくれていることを。
それは天からのご褒美です。

堂園 晴彦


私はこれは素晴らしいメッセージだと思います。ぜひいつも優しさを持って、一生懸命に手助けを続けましょう。そして皆さんの中の最良のものを患者さんい与え続けてください。今週もよろしくお願いします。

2018-05-28 11:17:48

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2018.5.21. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 本日はカンボジアの話をしようと思います。以前、ある病院のカンボジア出身の先生から、手術はどのように計画を立てているのかと尋ねられたので、外来担当のドクターが専用の予定表に手術患者を記入し、毎週月曜日の朝に翌週の手術症例の検討を行っていると答えました。しかし、相手があまり理解していないようだったので、今度は私がカンボジアの手術症例について尋ねてみたところ、大変驚く答えが返ってきました。なんとそのドクターが言うには、原則的に手術患者さんはその日に病院に来てその日に手術をするそうです。カンボジアでは多くの患者さんは遠くから家族とともに来院しており、すぐに手術をしないと入院日数が長くなり家族もその分負担がかかるからだそうです。先日は患者さんが検査や全身管理のために手術まで5日かかったそうで、患者さんの家族からクレームが来たとも話していました。カンボジアでは保険制度が今年から新しくなり誰でも医療を無料で受けられるようになったそうで、患者さんの数が増えてとても手術の予定を組むのが大変になっているそうです。また、現在病院内でのオンライン化がなされていないため、初診患者さんを予約制にするというのも難しいとのことでした。
しかしながら、カンボジア経済のめざましい発展ぶりと向上心に満ち、一生懸命に頑張るカンボジアの人たちの国民性を考えればそのような問題は時間が解決してくれるのではないかと私は思います。また、それには国民の多くが持っているスマートフォンがキーとなるような気がします。カンボジアのドクター全員が英語が堪能というわけではありませんが、それでも皆一生懸命に外国人とコミュニケーションをはかり、知識・技術を吸収しようとする姿勢には感心させられます。ぜひ皆さんも英会話力を身につけて、様々な国の人たちと交流し、知識や技術を深めていってください。今週もよろしくお願いします。

2018-05-21 10:51:00

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2018.5.14. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 昨日まで日本産婦人科学会学術集会が仙台で開催されていました。天気にも恵まれましたし、内容も充実しており、懇親会のお食事も立派で、とても素晴らしい学術集会だったと思います。学術集会で発表された先生や学生のみなさん、そして参加された先生方、本当にお疲れさまでした。また、学術集会の間、各病院を守ってくれた先生方に感謝いたします。
昨日の最終日は、男女共同参画・ワークライフバランスと未来委員会の若手委員との共同企画がありました。「今の時代の働き方 ―医師が辞めないチームをつくるー 」というテーマで大変多くの方に参加していただいたセッションでした。そこでスプリングフォーラムから提案された「フォロワーシップ」という「若手医師もイクボスだけに職場の改善を任せず、熱い思いを持って共に頑張る」という考え方はとても素晴らしいことだと思いました。以前、集談会でご講演を賜った中井先生は働き方改革が産婦人科医療に与えるインパクトはとても大きく、労働基準法を満たすには周産期母子センターなどでは集約化が必須となること、しかしながら同時に産科診療所の機能の確保・保持も重要であるということを仰っておられました。ファザーリングジャパン・ファミーリエの徳倉さんからは自分と他人との違い、今と20年後の違いに気づき今の自分を分析しこれからの働き方を考えることの重要性、講座全員が同じ目標を共有し、楽しく働けるチームを作ること、そして仲間を知り、チームの現状を分析し、これからのチームを考えること、そして常に働きやすい環境を目指すことの重要性を教えていただきました。私が今回この企画を通して感じたことは、いつも他者に対しての感謝の気持ちを忘れずに、皆が仲良く調和を保ち、常に熱いパッションをもつことがとても大切であるということです。皆さんもこのことをぜひ忘れないでください。それでは今週もよろしくお願いいたします。

2018-05-14 17:53:00

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2018.5.7. 朝カンファレンス

 皆さん、おはようございます。いつも世界の女性の幸せのために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 皆さんはGWはゆっくりできましたか?当直などで忙しかった方も多いと思います。本当にお疲れ様です。そして頑張っている皆さんに心から感謝します。
 さて、私は先日、日本産科婦人科学会、JICA/草の根技術協力事業が支援しているカンボジアでの子宮頸がんを入り口とした女性のヘルスケア向上プロジェクトの視察に行って参りました。以前、矢内原先生と黒田先生が参加したプロジェクトです。今回も矢内原先生そして小田嶋先生が私の行く前から検診、コルポスコープやLEEPの指導、プロトコールの改定、日産婦でカンボジアの先生が発表する内容のチェックなど精力的に仕事をしてくれていました。私はカンボジアへ行くのが初めてでしたので、刺激的で印象的なことが多々ありました。
 最初に驚いたのは、信号がない五叉路の交差点をバイクや車が交差しながらもなぜか事故をおこすこともなく走っていく光景でした。運転手たちのその阿吽の呼吸と車を運転するバランス力には目を見張るものがありました。また、今回訪れた町が首都のプノンペンであったためか、若い世代の人口の多さが目につきました。その後国内の大半が10代の人だということを聞き、さらにびっくりしたのですが、皆決して裕福な人ばかりではないでしょうに、その目に戦後の日本、特に昭和1桁から昭和20年代の私の父の世代の人たちの目と共通するような経済成長を続ける国の人の輝くものを感じました。カンボジアでは、ポル・ポト政権下において、虐殺などで100万人~200万人以上とも言われる死者が出ましたが、この死者数は、1970年代前半の総人口700~800万人の13~29%にも当たり、教師や医者、公務員、などをはじめ、資本家、芸術家、宗教関係者、その他罪のない国民の多くが殺されました。その後の1982年に民主カンボジア連合政府が樹立されますが、情勢は安定せず、ようやく1991年にパリ和平協定が締結されたという過去を持つとても若い国です。ですから国内の大半が10代なのでしょう。
主要産業は農業、漁業、林業などの第一次産業ですが、近年は観光産業と縫製産業が成長し、カンボジア製の衣類は2000年代以降日本にも多く輸出され始めているそうです。例えば、ユニクロの子会社であるジーユーが販売している一本990円という低価格のジーンズなどもカンボジア製のものなのだそうです。
経済成長まっただ中の国ですので、日本とはまったく違うところが多々ありますが、カンボジアの人たちはとても優しく、素朴で誠実なところにはっとさせられるところがありました。われわれも患者さんに対して常に優しい気持ちで、誠実さを持って診るよう心がけていきたいものです。
 今週は日本産婦人科学会学術集会が仙台で開催されます。発表される先生方と学生諸君、今まで一生懸命準備した成果を堂々と発表してください。それでは今週もよろしくお願いいたします。

2018-05-07 13:46:00

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2018.4.23. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。学会や会議のためにしばらくVoiceをお休みしておりました。
 さて、先週までドバイで開催されたFIGOの理事会に参加しておりました。ドバイと言えば、石油だけでなく世界一高いビルやゴージャスなモールなどの観光でも有名かと思いますが、残念ながら私は会議でホテルに缶詰め状態でしたのでドバイの観光はできませんでした。帰りの便はドバイを朝3時半に出発する飛行機でしたが、ホテルも道も空港も昼と全く同じ賑やかさでとても驚きました。中東の中心であり、欧州とアジアをつなぐハブ空港でもあるためか、24時間オープンで朝3時にもかかわらずとても活気に溢れていました。成田空港へは夜10時近くに到着したのですが、成田空港はほとんどの店がクローズで、ドバイに比べ日本は本当に大丈夫なのかと少し心配になりました。経済的に右上がりの国と成熟した国を比較するのは難しいのかもしれませんが、ハブ空港を目指していた成田空港がなれず、インチョン空港や北京の空港にアジアのハブ空港を取られた形になっている現状を見るにつけ、日本はちょっと一歩先を見据えて行動を起こすのが少々遅いのではと感じます。そこで先生方には、今できることを一生懸命して、世界の最高を見て、新しい技術、システムや考え方を学び、それらを慈恵だけでなく日本へも還元していただきたいと思います。来る9月、我々は2つの国際学会を主催します。世界の最高をライブで見ることができるとてもいい機会だと思いますので皆さん頑張ってまいりましょう。それでは今週もよろしくお願いします!

2018-04-25 11:12:50

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2018.4.9. 朝カンファレンス

 皆さんおはようございます。毎日一生懸命、患者さんのため、皆さんと皆さんの家族のため、慈恵医大産婦人科講座のため、世界の女性の幸せのために頑張ってくださって誠に有り難うございます。 
 先週土曜日のJISEIカンファレンスには多くの医局員に参加してもらいありがとうございました。コラボレーションの大切さを再確認し、今後とも聖マリアンナ医科大学とますます共同研究を続けたいと思います。
昨日の野球大会は最終回に同点に追いつかれ、最後は惜しくもじゃんけんで慶応に負けてしまいました。敗因の一つは私に絶対に負けないだろうという甘えがあったことだと思います。私はその油断からピッチャーの舟木先生とキャッチャーの笠原先生を頼りすぎてしまいました。また、皆が僕に気を使いすぎていたことも一因かなと思います。来年はタイトル奪回のために勝負に徹し、皆が体力・精神力・モチベーション・緊張感全てにおいて最大に持っていけるように外からサポートしたいと思います。流れを見極め、反省しながら、改革していくことはとても重要なことだと反省した昨日でした。また今日から初心に戻って頑張っていきたいと思います。それでは今週も宜しくお願いします。

2018-04-09 12:56:16

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