レジデント研修医募集

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レジデント・研修医募集

岡本愛光

東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座
主任教授 岡本愛光

レジデント・研修医の先生方へ

皆さん、このHPを見ていただいて有り難うございます。慈恵医大産婦人科講座は約110年の歴史と伝統を誇ります。産婦人科は周産期、生殖・内分泌、婦人科腫瘍の3つの部門からなります。レジデントの先生方にはこれら3つの部門を丁寧に学んでいただき、手術手技もなるべく早くマスターしてもらいます。研修の先生方には1ヶ月の期間ですべてをマスターすることは難しいので1つないしは2つの部門を中心に研修してもらいます。また、当直研修では網羅的に産婦人科を見てもらいます。
私の掲げる目標は次の3つです。

①調和を大切にしながら個性を伸ばし産科・生殖・腫瘍のすべての分野に強い産婦人科講座を目指す!
②世界に発信できる慈恵人を輩出し、世界屈指の慈恵医大の確立のために貢献する!
③私どもの開発する新規診断法・新規治療法により、世界の女性を幸せにする!

院内手術

そのための私の役割は、家族を養うのに十分な給料が得られること、皆が好きな仕事に熱中できる環境をつくること、そして慈恵医大産婦人科講座に属することに誇りをもち、より自分の技量を高めることができるように環境をつくることです。

2013年度の日本産婦人科学会入会者数は424名でした。そのうち242名が女性医師です。2009年から2016年までに当講座を選んでいただいたあなた方の先輩にあたるレジデントは81名でした。そのうち女性医師は50名でした。このことからもわかるように産婦人科における女性医師の数は増えております。結婚・妊娠・育児を考えている女性医師は多いと思いますので、本講座では女性医師の妊娠・出産・育児に関する包括的支援プラン・就業規則を作成し、妊娠・育児中の女性医師が就労を継続しやすい勤務体制の構築に力を入れております。

前述したように、当講座では調和を大切にしております。他大学出身の先生方に対してもまったく隔たりなく、仲良く、楽しく、切磋琢磨しながらレベルアップしていただきます。私は個性を重視し、自由さと厳格さを両立させながらリサーチマインドをもってチーム力もつけてもらいたいと思っております。そのためにも、積極的に国内・国外の学会・研究会に参加してもらい、最先端の情報や発信者に触れ、たくさんの知識とチャンスを得てもらうよう支援します。学外の留学先には、国立成育医療研究センター、国立がん研究センター、東京大学分子細胞学研究所、National Institute of Health (NIH), University of California, San Diego/San Francisco, Medical University of Grazなどがあります。Emory University School of Public Healthの大学院に留学した女性医師もおります。これからも世界に発信できる慈恵産婦人科医局員を数多く輩出したいと考えております。

集合写真

慈恵医大は東京の中心にあり、日本の大学の中でも最もホットな場所にあります。多くの学会や研究会に参加し、最先端の勉強をすることができますし、夜は昼の忙しさを忘れ明日の仕事の活力になるようなとても楽しくsophisticatedな時間を過ごすことができます。私のモットーは、昼はまじめに厳しく仕事をしてレベルアップし、夜はスパークリングな時間を過ごすことです。このHPを見てくださった研修医・レジデントの先生方、ぜひ私どもと一緒に楽しく働きましょう!お待ちしています!
 

 
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産婦人科後期臨床研修(専門修得コース)プログラム (プログラム責任者:岡本愛光)

2016年度採用まで
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2017年度採用から
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カリキュラム

(一般目標)
1.産婦人科専門医資格を取得する。
2.専門修得コース終了後の専門分野を選択できるように、臨床的及び基礎的な基盤を作る。
3.各種学会での発表及び論文作成を行い、臨床研究を立案・実施する能力を修得する。
(行動目標)
1.一般目標を達成するための研修内容の概要を別表1に示す。
2.2-3年目は、臨床・基礎研究に応用できる知識・技術の修練を各関連病院・施設でも行う。
3.研修会・症例検討会・抄読会・研究班勉強会・他科との合同勉強会へ参加する。
4.各種学会へ参加し研修する。
(別表1:専門修得コースカリキュラム概要)
1.基本項目(初期研修の反復)
基本的診察法・検査法・治療法・手技、緊急患者のプライマリーケア、終末期医療、患者・家族との関係、医療の社会的側面、医療メンバー、文書記録、治療計画、など
2.産科婦人科共通項目(初期研修の反復)
問診、産婦人科診察法・検査法・手技、など
3.婦人科
良性腫瘍、悪性腫瘍、婦人科内分泌、不妊症、不育症、性器の位置異常・損傷、など
4.産科・周産期
産科・周産期検査法、妊娠、分娩、産褥、新生児、薬物療法、麻酔手術、など
5.感染症
性器の感染症、産科感染症、など
6.産婦人科心身症
7.母性衛生と法規

プログラム

1年目は、全般的な基本的知識・技術を修練するために附属4病院において研修する。2-3年目は実地臨床を修練するために、附属4病院あるいは教室関連病院・施設において研修する。原則として各病院での研修期間は1年間とする。研修施設は、地域・勤務体制・給料などで格差が生じないようローテイトする。また、1-3年のいずれの期間においても大学院進学が可能である。

専門修得コース 研修施設(主任指導者)

1.大学附属病院
本院(岡本),葛飾(落合),第三(礒西),柏(高野)
2.教室関連病院
国立成育医療センター(左合),町田市民病院(長尾),神奈川県立汐見台病院(中田),
茅ヶ崎市立病院(恩田),深谷赤十字病院(高橋),立正佼成会附属佼成病院 (木村),
太田総合病院(漆原),佐々木研究所付属杏雲堂病院(坂本),谷津保健病院(佐藤),
こころとからだの元気プラザ(大村),横浜市立みなと赤十字病院(多田),厚木市立病院(茂木)

取得可能な専門医

日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
日本産科婦人科内視鏡学会・日本内視鏡外科学会認定内視鏡技術認定医
日本人類遺伝学会・日本遺伝カウンセリング学会認定臨床遺伝専門医
日本生殖医学会認定生殖医療指導医
日本周産期・新生児学会認定周産期(母体・胎児)専門医
日本婦人科腫瘍学会認定婦人科腫瘍専門医
日本臨床細胞学会認定細胞診専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医

近年の入局者数推移

平成21年度: 男性7名 女性5名
平成22年度: 男性5名 女性11名
平成23年度: 男性4名 女性5名
平成24年度: 男性3名 女性4名
平成25年度: 男性4名 女性8名
平成26年度: 男性7名 女性5名
平成27年度: 男性3名 女性6名
平成28年度: 男性2名 女性6名
平成29年度: 男性7名 女性6名

 

学外への留学について

【臨床】
国立がん研究センター中央病院, 国立成育医療研究センター病院
【基礎研究・国内】
国立がん研究センター研究所 , 東京大学分子細胞学研究所
【基礎研究・海外】
National Cancer Institute, National Institute of Health; University of California, San Diego University of California, San Francisco; Medical University of Graz 
【海外大学院】
Emory University School of Public Health, Atlanta

お問い合わせ

医局長 柳田 聡
東京慈恵会医科大学 産婦人科
105-8461
東京都港区西新橋3-25-8
TEL: 03-3433-1111 (3521)
FAX: 03-3433-1219
E-Mail: yanagi@jikei.ac.jp

 
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産婦人科初期臨床研修プログラム

一般プログラム

(一般目標 )
1. 女性特有のプライマリーケアを研修する。
2. 妊産褥婦ならびに新生児の医療に必要な基本的知識を研修する。
3. 女性特有の疾患による救急医療を経験する。

小児科医・産科医育成プログラム 

(一般目標 )
上記3の研修に加えて、特に周産期医療全般にかかわる知識・技術をより集中的に研修する。

産科関連・婦人科関連の行動目標 (SBO)

(産科関連)
1.母体、胎児、胎児付属物、産褥、新生児の生理の基本を理解する。
2.産科の基本的診察法を習得する。
3.産科診療に必要な検査を実施し、その結果を評価して患者・家族に説明することができる。
4.産科の治療法および分娩管理を理解し実施することができる。
5.産科救急疾患について、理解し適切なプライマリーケアができる。
6.合併症妊娠とその管理方法について理解する。
7.新生児の診察を行い、異常をスクリーニングできる。
8.指導医とともに母体搬送症例への対応(小児科医との連携を含む)を経験する。
9.NICUでの新生児管理ができる。
(婦人科関連)
1.女性生殖器の解剖・生理を理解する。
2.女性の加齢と性周期に伴うホルモン環境の変化を理解する。
3.婦人科の基本的診察法を習得する。
4.婦人科手術療法について理解し、経験する。
5.婦人科薬物療法について理解する。
6.婦人科癌の終末期管理ができる。
7.婦人科救急について理解し、適切なプライマリーケアができる。
8.不妊症の検査・治療について理解できる。
9.妊孕性温存手術・治療の適応について理解できる。

 
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