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2018.2.19. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 ここ数日はピョンチャンオリンピックでの選手達の活躍に勇気づけられ、感動満載の毎日が続いておりますね。昨日、スピードスケートで小平奈緒選手が金メダルを取ったのも大変感動的でした。そしてそのレース後、小平選手が泣いていた2位の李相花選手に「よく頑張ったね」と韓国語で声をかけ、抱擁するシーンにも胸を熱くさせられました。また、羽生結弦選手がけがをおして前チャンピオンのプライドを持ちながら圧巻の演技を見せてくれた瞬間は涙が溢れました。年を取るとすぐ涙腺が緩んでしまいます!さらに羽生選手はとても礼儀正しく、試合後のセレモニーで3位のフェルナンデス選手と宇野選手との写真撮影の時、フェルナンデス選手がスペイン国旗を受け取るまで自分が受け取っていた日本の国旗を広げないように気をつかっていたことにも感心しました。演技のあとのお辞儀もそうですが、リンクや怪我をした右足を触って感謝したシーンもとても印象的でした。羽生選手は東日本大震災で地元仙台のスケートリンクが半壊したり、演技直前の練習で中国選手との衝突事故で怪我をしたにもかかわらず試合に強行出場して2位になったりと、若いのに多くの苦労をしながらもしっかりとそれを乗り越えていますね。困難に立ち向かうその努力が羽生選手をメンタルの面でもフィジカルな面でも、そして技術面でも成長させ、強くしているのでしょう。そして苦労しているからこそ自分の周りにある多くの支えに常に感謝し、その感謝の気持ちを表現しているのでしょう。私ども医師も患者さんを始め、看護師さん、事務の方々、清掃の方々など多くの方々にいつも感謝しながら研鑽を積んでいかないといけません。毎日惰性で過ごすことはしないようにしましょう。毎日1感動!一日一つ感動するように努力しましょう。自分を追い込んだ環境で修行することもとても大切なことで、これは若い時の特権です。先週当大学で開催された京都大学の山中伸弥先生の特別講演でのお言葉「研究の力で病気を克服する」という素晴らしいお言葉も決して忘れることなく研鑽を積んでまいりましょう。それでは今週もよろしくお願いします!

2018-02-19 11:09:40

第8回日本がん・生殖医療学会学術集会に参加しました。

2月10日-11日の2日間、御茶の水で開催された第8回日本がん・生殖医療学会学術集会に参加しました。
本会は昨年まで全国規模のシンポジウムという形で行われていましたが、今回初めて学術講演会形式で一般演題の募集も行われました。当院からは白石絵莉子先生が樋口式横切開を応用した卵巣組織凍結の1例を発表されました。
2017年には日本癌治療学会より「小児・思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン2017年度版」が発刊され、近年ますます注目されてきているがん・生殖医療ですが、今回も地方都市でのがん・生殖医療ネットワーク形成など全国的に妊孕性温存に関する活動が活発となってきていることが強く感じられました。
今後も全国でも少ない卵巣組織凍結実施可能病院としてがん・生殖医療の普及に取り組んで参りたいと思います。


 

2018-02-15 14:10:16

2018.2.13. 朝カンファレンス

 皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 一昨日と昨日は慈恵とは関係のない病院でがん緩和ケア研修会に参加してきました。がん治療専門医の更新のために必須な講習会で慈恵のそれとはスケジュールが合わず、今年度唯一調整ができた病院での研修会でした。その病院は綺麗で信念がはっきりとしていてとても好印象でしたが、それ以上に講習会を準備された先生、スタッフの方々の努力が素晴らしく感銘を受けました。約12名の参加と小規模でしたが、アウェイの私を皆受け入れてくれて、そして参加番号が1番だったために質問も多く来て、それはそれは慈恵ではしばらく味わうことのない緊張感があってとてもいい刺激を受け少し若返った気分になりました。
今、慈恵では下山教授を中心とした緩和ケアチームがありますので、すべて下山先生にお任せしてしまっていて、私自身4年くらい処方していないオピオイドの薬の導入の仕方やそのロールプレイは結構本当に勉強になりました。
また、いろいろな地域からいらした初めてお会いする先生方との会話もとても楽しかったです。中でも授業の進め方はとても参考になりました。皆さんの中で講義を受け持つ先生も多いですし、ポリクリで回ってくる学生ドクターを指導している先生も多いと思います。ぜひ、一方通行でなく学生参加方の授業にしてください。ポイントは今年の国家試験、昨日終了しましたが、それを2問くらい入れて一緒に考えてみましょう。そして自分の意見を押しつけるのではなく、学生ドクターの意見も尊重して、皆で解決するようなプロセスで指導してくださいね。さらにそれに加えて産婦人科のいいところのプロモーションも積極的に入れてください。プロモーションスライドは私が持ってますので、皆さんに気軽に言っていただき、積極的に使っていただければと思います。学生ドクターは未来の宝です。産婦人科に入ってもらうのはとてもいいことですが、どの科に行っても産婦人科の講義は熱くてとても印象に残ったと言われる指導を心がけてもらいたいと思います。それでは今週も頑張りましょう!

2018-02-13 15:11:00

第123回集談会で日本大学医学部産婦人科学系産婦人科学分野 主任教授 川名敬 先生にご講演いただきました

第123回集談会で日本大学医学部産婦人科学系産婦人科学分野主任教授 川名敬先生に「子宮頸癌の発癌メカニズムに基づいた治療ストラテジー」という題名でご講演をいただきました。
HPVウィルスの感染メカニズムの話から始まり、そのメカニズムに基づいた子宮頸癌の治療薬研究の内容はとても興味深く、時間を忘れて講演を拝聴いたしました。
その後の懇親会でも貴重な意見交換がなされ、有意義な時間を過ごすことができました。
川名教授、お忙しい中貴重なご講演をいただき、誠にありがとうございました。

2018-02-07 10:23:33

2018.2.5. 朝カンファレンス

皆さん、おはようございます! 毎日、一生懸命に世界の女性を幸せにするため、慈恵医大産婦人科講座の発展のために頑張っていただき心から感謝いたします。
 さて、先週の集談会では日本大学の川名敬教授にご講演を賜りました。ヒトパピローマウィルスに関する基礎の話から研究、臨床の応用の話までとても幅広く講演いただきとても興味深かったですね。また、ネット配信の視聴も過去最多の出席数であり、大好評でした。川名先生のようにHPVの基礎研究をしながらそれを臨床につなげ、最新の治療ワクチンの開発まで頑張っていらっしゃる方は大学というアカデミックな機関に属するわれわれの理想像であり、今回われわれはとてもいい刺激をいただきました。
また、川名先生の科学者として講演されているお姿はとても楽しそうで私は共感を覚えました。われわれもぜひ、臨床の再現性・reproducibilityを大切にしながら、いつもクリニカルクエスチョンを見つける姿勢を忘れずに、研究を通して、今は治せない患者さんも将来治せるよう精進してまいりましょう!
それでは今週も頑張りましょう。
 

2018-02-05 18:48:00

2018.1.29. 朝カンファレンス

皆さんおはようございます。毎日、患者さんのためそして世界の女性を幸せにするために努力していただき誠にありがとうございます。
 さて、先週の土曜日は朝から一日医療安全、感染症対策の研修会に出席しました。
事務の方、臨床工学の方、看護師の方、他の科の先生方らと一つのテーマや問題点解決のために意見を出しあい、それをまとめて発表しあう研修会で、予想外に楽しくとても充実した時間を過ごすことができました。研修会では昭和のヒエラルキーを感じさせるようなビデオが流されました。麻酔がうまくいかず、医師が気管内挿管にこだわり、他の選択肢を看護師らが提示したにもかかわらず、結果的に患者さんがお亡くなりになるというイギリスの事例でした。今は職種を超えてお互いに尊重しながら誰でも公平に気兼ねなく意見を述べ、一番適切な選択肢を選ぶのが当たり前になっておりますが、昭和の時代、いえ、ついこの間まではそのようなヒエラルキーの時代だったのかもしれません。
私事になりますが、約30年前に国立がんセンターに留学した時、最初は右も左もわかりませんので、年下の若い研究者に頭を下げながら実験のやり方を教えてもらったり、時には東大から来ていた学生にも頭を下げながら教えてもらったこともありますので、私個人は年齢や職種にかかわらず、気兼ねなく意見を言える環境に対して以前から抵抗はありませんでした。
しかし、アメリカ留学をした時は、特に東海岸でしたので、人種の壁を感じることがありました。レストランに家族で入る時、ドアを開けたら全員白人ばかりで、お店への入りづらさを感じたこともありました。インターナショナルなNIHのラボでも、おそらく最初のうちは何か言われていたのかもしれません。今思えばその時はまだ英語に不慣れでよかったとも思います。しかしそんな中でも、一生懸命真面目に過ごし、自分の納得のいくまで実験をやっていると次第にいい結果が出てきました。そうすると周囲の人の私を見る目が変わり、だんだんとリスペクトしてきてくれるようになったなと感じることも増え、それを励みにより一生懸命仕事ができました。アメリカへ行き自分のことを知る人が全くいないという文化の大きく異なる環境で裸一貫、ゼロからのスタートという貴重な生活ができて本当に良かったと思ってます。日本という島国は現在、国内だけで完結できてしまう便利な面も持ち合わせていますが、これからはそれだけでは過ごせなくなっていくでしょう。医局の皆さんもぜひ自分をリセットしてゼロの状態で頑張っていただきたいと思います。
それでは今週も頑張ってまいりましょう!
 

2018-01-29 19:05:00

2017.11.25 腹腔鏡手術トレーニングを行いました

第7回JMIST Wet-Labトレーニングを開催しました。慈恵医大附属病院、葛飾医療センター、柏病院、厚木市立病院、太田総合病院、川口市立医療センター、杏雲堂病院、町田市民病院から13名が参加し、腹腔鏡手術の基本手技から悪性腫瘍や合併症に対する対策などまで動物モデルにてトレーニングしました。今後もJMISTでは技術向上や安全対策を目的としたセミナーを定期的に開催します。

2018-01-23 10:10:26

2018.1.22. 朝カンファレンス

 皆さん、おはようございます! 毎日、一生懸命に世界の女性を幸せにするため、慈恵医大産婦人科講座の発展のために頑張っていただき心から感謝いたします。
 さて、先週は柏の集談会で順天堂浦安病院の菊池盤先生にご講演を賜りました。「リプロダクティブヘルス&ライツと不妊・妊孕性温存」というタイトルで社会性不妊、自身キャリアのための卵子凍結、また画期的な浦安プロジェクトの社会的卵子凍結研究などなど、斬新で大変すばらしい講演で、私はとても良い刺激を受けました。最後に菊池先生が仰っていた「いつも考えながら医療を行う」という言葉の大切さは皆さんも忘れずにいてほしいと思います。
 また昨日、日本HBOCコンソーシアム学術総会が聖路加で開催されました。この総会で私は、HBOCのアップデートな知識をマスターし、看護師さんや遺伝カウンセラーさん、乳腺科や泌尿器科など他の科と連携をしっかり取り、チームワークで患者さんの悩みを解決してあげることの大切さを再認識しました。このHBOCコンソーシアム学術講演会は来年の1月27日に当講座が主催します。また、PARP inhibitorのオラパリブが先週承認されました。まさにこれから婦人科腫瘍においてprecision medicineと遺伝診療が本格的に始動することになります。皆さん、アップデートされた知識・技術を身につけて「いつも考えながら医療をしてほしい」と思います。それでは今週も素晴らしいチーム力で頑張りましょう。

2018-01-22 11:03:28

2018.1.15. 朝カンファレンス

 毎日一生懸命世界の女性を幸せにするため、慈恵医大産婦人科講座の発展のために頑張っていただき心から感謝いたします。
 さて昨日、私は歌舞伎を観に行きました。歌舞伎を観劇するのは約20年ぶりで、当時は歌舞伎の楽しさがよく分かりませんでしたが、昨日は感銘を受けることがたくさんありました。役者の演技力には目を見張るものがあり、男役は演技が大変力強く目力にとても迫力があり、また、女形は女性以上に女性らしい演技でとても艶やかでした。唄、踊り、演技とすべての舞台芸術の要素が入っており、役者、黒衣、音楽を担当される方々の日頃の努力は相当のものであるに違いないと感じさせられました。日本の伝統芸能としてまさに世界遺産にふさわしい日本文化の素晴らしさを再確認できたと同時に、日本の心に改めて接し、日本人として自信とプライドを感じることができました。
われわれ産婦人科の世界でも先人が築いてきた診断法や、手術を含めた治療法を学び、日々それらを実践しております。そのことを忘れずに先人たちに感謝しながら、今は治せない患者さんを将来は救えるようになるためにさらにわれわれが努力しながら発展させることが重要なのだと思います。それでは、今週もよろしくお願いします。

2018-01-15 10:48:07

2018.1.9. 朝カンファレンス

 今年最初のvoiceです。皆さん、今年もよろしくお願いいたします。
年末から年始にかけて当直された先生方、お疲れ様でした。そして毎日、一生懸命に世界の女性を幸せにするために貢献していただき心から感謝いたします。
 さて、私は昨年末、1泊4日という機中泊2日を含む強行日程ではありましたが、メルボルンに留学中の竹中先生に会いに行ってきました。奥様とお子様にも会ってまいりしたが、ご家族がオーストラリアの生活に順応され、とても充実した生活を送っておられて大変嬉しく思うと同時に、奥様とお子様の語学力がとても高くて感銘を受けました。島国である日本のその独特な文化と、日本の中だけで完結できてしまう生活は素晴らしいかもしれません。しかし、いい意味でも悪い意味でも、日本は世界からストレンジな国と思われております。外国に暮らしてみて初めて慈恵や日本を冷静に見ることができ、日本のいいところや欠けていることがよくわかるようになります。それらを理解しながら私どもはダイバーシティに取り組み、また調和を大切にしていきたいと思います。そしてさらに私は、皆さんにはぜひ生き甲斐を持って働いていただき、充実した生活を送ってもらいたいと思っております。
さあ、今年はJSGO/IGCSとIFPAがあります。今年1年、どうぞよろしくお願いします。

2018-01-09 10:53:51

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